ファンドのいろはを教えます

ファンド

ファンドは投資家から資金が集まると、お金が寝ないように、一気に物件を買う。
このため、買う物件の調査も一気にしなければならず、基本的な調査をしてくれる業者に委託するのである。
用途地域や建ぺい率、容積率といった基本的なプロフィールから始まって、近隣に問題はないか、隣接地との境界線はちゃんと確定しているか、周辺への聞き込みも必要になる。
また、この土地にマンションを建てたら賃料がいくらぐらいとれるから、そこから逆算して利回りを何%確保すると土地代はいくら、といった内容が、主な調査対象項目になる。
その調査報告書を元に、ファンドは購入する物件を選んでいく。
単純な物件のプロフィール調査だけを業者に依頼するケースもあれば、一歩踏み込んで、その土地を有効に生かすビジネスプランを考え、企画つきで評価を出すところまで依頼するケースもある。

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